VOICE

あるがままに



当たり前にしなさい

当たり前なことですから

皆そういうものです

ほら見てみなさい…

はい?

ううう

何だろうか

当たり前っていったい

頭潰しのことかな

ぎゅっと押し込めて

はみ出さないように

意識を隔離してしまうような

ガキの頃からずっと言われ続けてきたような

そんな格好やめなさい みっともないから

穴の空いたジーンズを履いても

好奇心のついでに髪を染めてみても

だいたい言う人の言うことは差ほど変わりなく

いつも同じである

なんかつまらないな

なんて思いつつ

そんな意見に反発反抗してきた

グレる

というのとはちょっと違う

自分なりの価値観や意見を尊重してきたのだと思う

それは時に猛烈な嵐となって吹き荒れてきた時もあった

その要するに嘲笑された視線に晒された時など…

都会に出てカラフルに染まり始めた頃
特に世間様の風当たりが強かったように記憶している

でもそんな最中

唯一オレの意識の中ではガキの頃から変わらぬ感覚

なんかつまんないな

同じじゃなきゃいけないのかな

逆にそちらの感覚がよく分からないよ

若さも相まってか

自分の中では まだ反発心の方が勝っていたんだと思う

反抗する してやる といった

その気持ちがなかったら きっと淘汰され

それこそ誰かしらの言いなりになって

ただただ自分自身を信じれずに
下手すれば そんな自分を嫌いになっていたかもしれない

挫折と背中合わせだった時期

いや

挫折と共に
もがき苦しみ抜いた数年間と引き換えに

今こうして我を顧みれる余裕を手に入れることが出来たと思っている

現在でも反発心はある

それは自分なりの哲学に沿って

自分なりの見てきた経験に於てではあるが

仮に自分と意見が違うことがあったとしても

それは自分のまだ経験の無いことかもしれない

だとしたら耳を傾けようではないか

その上で良いと思えば素直に取り入れる

納得しなければそれはそれでよい と思っている

人それぞれ 社会それぞれ

皆がみな 必死で生きている
それぞれのドラマがあって然り

最近そう感じれるようになり

そう感じながら生きている

ガキの頃には到底たどり着かない

感じ入れなかった感覚である

自分に余裕が無かったからであろう

人は生涯
自分という名の伴侶と共に
死ぬまで一緒に過ごして行かなければならない

自分はどうか?

オレは上手く付き合えている方だと思う

なぜそう思えるのか

それはいたってシンプルである

今を楽しいと感じているから

それに尽きると思う

よい日もあれば そうでない日もある

それもこれも自分にとって意味のあること

その積み重ねは 決して無駄ではない

と自分自身に証明出来たからである

なぜなら

今が楽しいと

思えるからである

楽しいと感じれる

その時のために

今はじっくりと耐えよう

それだって

我が人生 そのものである

それの

繰り返しで良い



思っている

さて

次には

どんな世界が見れるのだろうか

またいつの日にか

振り返る日がくるのであろうか

それすら明日になれば忘れているかもしれない

今が楽しいと思えることに

挑戦し続けなければ

この

瞬間も

だから答えは

有るようで無い

それで良いと思っている



2017,05,25, Thursday
| LIFE | 09:42 PM |

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