CROWS GLOWS にて
俺の Silver Items NOW ON SALE !!!!
ROCK'N ROLL Reds☆Items として 一生もんの 価値あり!!!(笑)だよ
ちーと 女子には ゴツイかな・・?
まぁ 色々あるんで 気にかかったら 装着ヨロシク!!!
勿論 男子MO ヨロシク!!!
シャワる時も 愛し合う時も 寝る時も tagろうぜ!!
Yasuのblogは
東京目黒鴉日記
問い合わせは
CROWS GLOWS
Reds☆aura
レインボーブリッジ浜崎橋の 合流地点で ブルーのバスに 幅寄せされた
(普通は 交互で合流しあい オレの方がバスより前であったのに・・)
なんだよー こいつ
と ブルーバスの 後ろにまわった瞬間!!
出ましたー
527
そーいう ことか (xxwwaaaa--!!)
オレの中で LIVE週間に切り替えた矢先の出来事
まさに スピリチュアル
ヤバイぜよ!!! ったく
Reds☆
えーとぉ それでは その決定的な事件!? いや出来事をもう一つ! 果たして公にさらしていいものかどうか・・
まぁ 私ももの凄く反省しているし・・二度とあってはならないことなのだが(心配なさらぬよう)
俺 今の青い車の前 同じ車種の赤いクーペ乗っていたんだけど実は廃車になっちまったんだわ
何故!?
率直に言おう ぶつけた!! 俺の責任で!!
これも先に言おう すべての問題は既にクリアーしている
もちろん保険等で問題点は穏便に処理され(ぶつけた瞬間相手方にはもちろん謝る 真後ろから突っ込んだからね TAXに)
まぁー猛反省をした訳だが・・ 俺の車はと言うと辛うじて自力で走ることは出来た
ただしフロント関係はグッシャリでコンビニでペットボトルの水をラジエターに突っ込みながら何とか千葉まで帰ったけど(苦笑)
まぁーその前に都内某所の警察署で事情聴取を受けての後だけどね
原因は何かって!?
auraのリハーサル後 深夜過ぎでうとうとしてしまったんだ
言い訳をしたくはないのだがスケジュールが余りにもヘビーでさ
事情聴取が終わり朝の7時頃、千葉へなんとかたどり着き高速降りて100m走ったところでエンジンバースト
単なる鉄屑と化した愛車を歩道になんとか押し上げそのまま知人にTELし昼間の用事先へと向かう
歩道の愛車には張り紙してね さぁー 午前中事故処理として 携帯で保険屋さんとのやり取りをする訳だが・・
「・・・・では その 事故した住所を教えて下さい」・・
「あぁ すみません ちょっと 今出先で えぇと 確かお巡りさんからもらった紙を見れば分かるんですが・・
ぁあ 車のダッシュボードの中だなぁ 」
「そうですか それでは なるべく早く分かり次第連絡して下さい」・・
保険屋さんも早いからね 仕事 俺自身一刻も早く知らせたかったので昼間の用事を早めに切り上げ
正午前かな 歩道に乗せた真っ赤な鉄屑の置いてある場所へと舞い戻り 運転席のドアを開け
その5年余り慣れ親しんだシートへザッと座り右手で助手席のしぼんだエアーバックを押し上げ
左腕を伸ばし 確かここに入れたはずだと ダッシュボードを開き
「 あった!! 」
・・4つ折にされた1枚の紙切れを取り出し
えぇーと 印刷された文字の空白欄に ボールペンで書かれていたその住所は・・・
と・・・
北沢・・ 5丁目・・
27番地 ・・・
っぉぉぉおおおおおーーーージーザス!!!
5丁目27番地 ・・
まさに527!!!
全身の力がすぅーと抜け ただただ 力なき笑いを揚げることしか出来ない ラストシートであった・・
ぉぉおぉぉおおおおおおーーーー!
Pieちゃんと再会して一週間以内の出来事である・・
以上!!
Reds☆aura
今乗っている同じ車種の青いセダンは次の日に見つけてその場で金払ってその日の夜乗って帰った。
去年のラッキーカラーは青だったからね
安全運転!
昔さぁ
六本木のガスパニック前で
HIRO/に 「Reds☆は 自分の気に入ってる数字とかなんかないの?」っていきなり聞かれて
「・・俺?数字っつーか まぁ 527かな! 俺むっかしから 妙に意識していて バースデイブックとか知らない?」
(My バースデイね 笑)
っつーところから更に意識するようになり まぁー一種の願掛けじゃねぇーけど
例えば時計ね! 車がらみなんだけど ふとだよ ほんとふと目をやると 今まさに5時27分だったりさー
それから 他車のナンバープレートとかね それこそ去年辺りはすさまじくてさー
俺はよく運転しながら頭の中で計画だったりヒラメキなんかを組み立てるんだけど
むちゃくちゃ集中した時なんかに パーッと前に入ってきた車のナンバーが
527だったり!
こういうことが1度や2度じゃなく 結構あってさ えぇー大袈裟に言ってない? って普通は思うよね
ところがこういう体験談をちょうどKenzo☆のセルシオに乗りながら俺が一生懸命話しているまさにその時
「ほら・・ね 」
「ほんとだ・・」
その話の最中に あれは幕張インターだな 俺らの前にいた一台だけの車が
527
同じような体験をKenzo☆もKazuも何度もしてるな・・!?(笑) 嘘じゃねぇーだろ!?
いつだったかなー 写真撮ったよなー
Memoryレコーディングの帰り スタジオでたまたまメンバーもいたからそんな話でちょうど盛り上がってた夜
俺の車の助手席にPieちゃん乗っけて後にKenzo☆のセルシオくっ付いてきて
「じゃー俺ん家ね 後付いてきて!」
2台つるんで走り出した なぜかその日はいつも帰っていた道ではなくPieちゃんも
10何年振りにうちへ泊まりに来るというスペシャルな日で 高速に乗るまで慣れない下道を走っていたんだ
途中一箇所だけ
「・・んん やっぱこっちだ!」っーて 強引に右折しつつ
しばらく走っていたその時
頭の中で・・
あーそうだ 一箇所連絡取らなきゃいけないところがあったなー
あれ・?携帯がない・・・あっ しまった荷物と一緒に後ろのトランクだ!!
「Pieちゃん! ちょっと 車停めるよ!」
車道だったんで ・・えぇーと よし!そこだっ てな感じで 夜中過ぎに見知らぬ土地の道でファザードたいて
グゥゥゥーッ って車停めた瞬間
いきなり助手席のPieちゃんが
「Reds☆ーーー あれみてみん! あれ527ちゃうんかー!? あれ 527やろー」
ぇええ (ゾーッ) うそ〜ん 勘弁してよ〜・・
おそーるおそる 停めた助手席の窓から Pieちゃんの指差す方を見ると
まさに今この場所へ俺たちが車を停めるであろうことを想定していたかの如く
たぶんアパートの小さな駐車場で ちゃーんと一番前に俺たちから良く見えるよう
ちょい斜め方向にこちらを向いて停めてあり
その3桁の数字
527 を誰かがスタンバイさせていたとでもいう様なタイミング!?
「 ほんまやな〜 Reds☆〜」
流石にその時は全身鳥肌で 後ろのKenzo☆も
「 うわぁ・・またぁ 」 みたいなリアクション
「そー言えばお前デジカメ持っていたよな 記念に撮るか」
カシャ!
これって偶然か!?
別に そこで俺たちも車停めなくてもいいべぇ 5メーターずれてりゃ単なる電話の用足して終わりだろ・・
それにどこだ?ここ 知らねーぞ こんな道 なんなんだ?
まぁーまさしく神様モードってやつかな(笑)
これでさっきみんなにスタジオで俺が話していたことが 証明されたわけだ(笑)
しっかし 何が最高かって あの時の助手席にいたPieちゃんのリアクション
「Reds☆ーー あれーーー!!」
って いっきなりでっかい声で叫ばれて・・
猫でも引っかけたかと思ったぜよ (苦笑)
・・・・・ この何日か後に決定的な出来事が 起こってしまうとは・・・・
Reds☆aura